ムギタマを我が家に迎えて3日目。
初日はご飯も食べず、トイレにも行かなかったムギタマですが、2日目には少しずつカリカリを食べ、トイレも使うようになりました。
人間にも少しずつ慣れてきたようなので、今回はケージから出して、隔離部屋を自由に使ってもらうことにしました。
ケージの外に出てみる
ケージの中では、少しずつ撫でられることにも慣れてきたムギタマ。
そこで、ケージの扉を開けて、隔離部屋を自由に探索できるようにしてみました。
すると……
ちょっと逃げるようになりました(笑)。
ケージの中では撫でさせてくれていたのですが、自由になると、
「人間から逃げられる!」
と分かったのでしょうか。
私が部屋に入ると、すぐにラックの下の狭い場所へ。

ただ、人間がいないときには、部屋の中をうろうろしているようです。
そして、部屋に置いていたおもちゃでも遊んでいる様子。
どうやらムギタマは、私たちが見ていないところでは、かなり自由に動き回っているようでした。
隔離部屋を「安心できる場所」に
ムギタマにとって、ここが安心できる場所になってほしい。
そう思っていたので、隔離部屋の環境にも少し気をつけました。
掃除をするときも、掃除機は使わずにコロコロでお掃除。
できるだけ大きな音を出さず、ムギタマが落ち着いて過ごせるようにしました。
部屋にはおもちゃも置いています。
人間がいなくても、自由に遊べる場所です。
そして、ムギタマはコタツ型の猫ハウスにも入って、ゆっくりくつろぐようになりました。

少しずつですが、
「ここは怖い場所ではない」
と思ってくれているのかもしれません。
クロスケも気になってきた
一方、先住猫のクロスケ。
どうやらムギタマの存在が気になり始めたようです。
隔離部屋の扉の隙間から、中を覗こうとしています。

チャタロウもムギタマの存在に気づき始めています。
まだ直接会わせることはしていませんが、3匹の間に少しずつ「新しい猫がいる」という認識が生まれてきました。
そして4日目……
そして、4日目。
隔離部屋に入った私は、ムギタマの姿が見えないことに気づきました。
「あれ?ムギタマどこ行った?」
部屋の中を探してみます。
猫ハウスにもいない。
ラックの下にもいない。
どこを探しても見つかりません。
そして、ふと上を見ると……
いました。
エアコンの上に(笑)。

どうやらケージの上によじ登り、そこからエアコンの上に飛び乗ったようです。
「そんなところに登れるのか!」
と、かなり驚きました。
ムギタマ、思っていた以上にアクティブです(笑)。
初日はあんなに静かで、ケージの中でじっとしていたのに。
環境に慣れてくると、どんどん本来の性格が見えてきます。
5日目、ついに頭をスリスリ!
5日目になると、さらに変化がありました。
ムギタマは、人間にかなり慣れてきました。
ケージの外でも撫でさせてくれるようになり、なんと自分から頭をスリスリしてくれるようになったのです。

これは嬉しい!
ムギタマが少しずつ、私たちのことを信頼してくれているような気がしました。
そして、この頃にはチャタロウとクロスケも、ムギタマの存在をかなり意識するようになってきました。
隔離部屋の入り口を少しだけ開けて、中を見られるようにしてみると、2匹とも興味津々。
チャタロウもクロスケも、扉の向こうを覗いています。
匂いの交換もしてみた
この頃、ムギタマの匂いにチャタロウとクロスケが慣れるように、クッションを交換してみました。
ムギタマが使っていたクッションと、チャタロウ・クロスケの匂いがついたクッションを交換。
それぞれの匂いを確認してもらいます。
チャタロウとクロスケはクンクンと匂いを嗅ぎます。
でも、意外と大きな反応はありません。
「ふーん、新しい猫の匂いね」
くらいの感じでしょうか(笑)。
一方、ムギタマはというと……
交換したクッションの上で、普通にリラックスしています。

どうやらムギタマは、かなりマイペースな性格なのかもしれません。
こうして、ムギタマを迎えてから5日。
まだ3匹は直接会っていません。
でも、匂い、気配、鳴き声。
少しずつ、お互いの存在を知るようになってきました。
そして次の日。
ついに、3匹が初めて顔を合わせることになります。
ムギタマお迎え記録④へ続きます。



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