【ムギタマお迎え記録⑩】先住猫と新入り猫が一緒に窓の外を眺めた!多頭飼い20日目に見えた3匹の変化

ムギタマお迎え記録

ムギタマを我が家に迎えて20日。

最初はご飯も食べず、トイレにも行かなかったムギタマ。

隔離部屋にこもり、人が入るとラックの下に隠れていました。

そして、初めてチャタロウとクロスケに会ったとき。

ムギタマは、

「仲間がいる!」

と嬉しそう。

でも、チャタロウとクロスケは、

「ちょっと怖い……」

という反応でした。

それから20日。

3匹の関係は、少しずつ変わってきました。


最初はシャーの連続だった

ムギタマがチャタロウに近づくと、

「シャー!」

チャタロウが怒ります。

また近づくと、

「シャー!」

そして猫パンチ。

テーブルの上にムギタマが近づけば、

「そこは僕の場所!」

と怒る。

夜中にムギタマが近づけば、またシャー。

最初の頃は、本当にチャタロウの「シャー」を何度聞いたか分かりません(笑)。

一方、ムギタマはというと、怒られてもあまり気にしていません。

「遊ぼうよ」

と、また近づいていきます。

チャタロウからすれば、

「いや、だから近いって!」

という感じだったでしょう(笑)。


ムギタマも少しずつ距離感を覚えた

でも、そんなムギタマにも少しずつ変化が。

チャタロウに近づく回数が減ってきました。

近くを通り過ぎても、わざわざチャタロウのところへ行かない。

チャタロウが嫌がる距離まで近づかない。

どうやらムギタマも少しずつ、

「チャタロウは、あまり近づきすぎないほうがいい」

と学んできたようです。

すると、それに合わせるようにチャタロウの「シャー」も減ってきました。

猫同士で、

「この距離なら大丈夫」

というラインが少しずつ分かってきたのかもしれません。


クロスケは意外と寛容だった

クロスケは、最初にムギタマから頭をスリスリされたときには「シャー」と言って逃げました。

でも、その後は比較的寛容。

ムギタマが近づくと少し逃げることはあります。

でも、チャタロウほど強く怒りません。

お腹を見せて寝ていることもあります。

ムギタマが近くにいても、そのままリラックス。

クロスケは、ムギタマを受け入れるのが一番早かったのかもしれません。

3匹それぞれ、性格が本当に違います。


18日目、家を空けてみる

18日目。

隔離部屋を全開放して、夜まで家を空けてみました。

それまでは、私たちが見ているときに少しずつ一緒に過ごすようにしていました。

でも、この日は思い切って家を空けることに。

もちろん、帰宅するまでは少し心配です。

「ケンカしていないかな?」

「ムギタマがチャタロウを追いかけ回していないかな?」

「クロスケは大丈夫かな?」

そんなことを考えながら帰宅。

どうやら、ムギタマはチャタロウに少し怒られていたようです(笑)。

でも、ムギタマはもうあまり気にしていません。

そしてチャタロウも、

「怒っても無駄だな」

と、少し諦め気味になってきたように見えます。


19日目、近くを通っても気にしない

19日目。

ムギタマがチャタロウに近づきすぎることが、さらに減ってきました。

すると、チャタロウもあまり怒りません。

ムギタマが近くを素通りしても、

「……」

何も言わない。

これはかなり大きな変化です。

最初の頃は、近づくだけで「シャー」だったのに。

今では、近くを通っても気にしません。

少しずつですが、3匹の間に「普通の日常」ができ始めているようでした。


20日目、ついにこの光景が!

そして20日目。

この日、チャタロウがいつものようにキッチンの窓から外を見ていました。

チャタロウにとっては、いつものお気に入りの場所です。

すると……

ムギタマがやってきました。

そして、そのままチャタロウの隣へ。

最初はチャタロウが怒りました。

「シャー!」

でも、ムギタマは気にしません。

そしてチャタロウも……

諦めました(笑)。

しばらくすると、

2匹で並んで窓の外を眺めています。

これには、ちょっと感動しました。

ムギタマを迎えてから、まだ20日。

最初はチャタロウに近づくだけで怒られていたムギタマ。

追いかければ逃げられ。

近づけばシャーと言われ。

テーブルに上がれば猫パンチ。

それでもムギタマは、チャタロウと仲良くなりたくて近づいていきました。

そして20日目。

ついに、2匹で並んで外を見るまでになりました。


20日間で3匹の関係はどう変わった?

ムギタマを迎えてから20日。

まだまだ「3匹が大の仲良し!」というところまでは来ていません。

チャタロウがムギタマに怒ることもあります。

ムギタマが距離を間違えて、シャーと言われることもあります。

クロスケがムギタマを避けることもあります。

でも、最初の頃と比べれば、確実に変わりました。

最初は別々の部屋。

次にケージ越し。

そして少しずつ同じ空間へ。

シャーと言われたり、逃げたり、猫パンチが飛んだり。

そんなことを繰り返しながら、3匹なりの距離感を作ってきました。

ムギタマは、少しずつチャタロウとの距離を覚えました。

チャタロウも、ムギタマが近くにいることを少しずつ受け入れました。

そしてクロスケは、意外と早い段階からムギタマを受け入れ始めました。


これから3匹はどうなる?

ムギタマを迎えて20日。

ようやく、3匹で過ごす生活のスタートラインに立てたような気がします。

これから先、3匹がもっと仲良くなるのか。

それとも、今くらいの距離感でそれぞれ自由に暮らすのか。

まだ分かりません。

でも、今はそれでいいと思っています。

猫には猫のペースがあります。

無理に仲良くさせなくても、

「同じ家にいても嫌じゃない」

「近くにいても気にならない」

そんな関係になれれば、それだけでも十分です。

そしていつか、3匹が一緒に並んで寝ている姿を見ることができたら……

飼い主としては最高ですね。

ムギタマを迎えてから20日間。

我が家の猫たちの関係は、まだまだ変化の途中です。

これからも3匹がどんな関係を築いていくのか、ゆっくり見守っていこうと思います。

ムギタマ、これからもよろしくね。

そして、チャタロウ、クロスケ。

新しい家族を迎えてくれてありがとう。


【ムギタマお迎え記録・第1章 完】

コメント

タイトルとURLをコピーしました