新入り猫がリビングを初探索!先住猫との突然の鉢合わせでまさかのシャー【ムギタマお迎え記録⑤】

我が家の猫

ムギタマを迎えて7日目。

これまで隔離部屋で過ごしていたムギタマが、ついにリビングへやってきました。

チャタロウとクロスケが外に出ている時間を利用して、初めてリビングを探索させてみることに。

果たしてムギタマは、どんな反応をするのでしょうか?


初めてのリビングを探索

リビングに出たムギタマ。

最初は、

「他の猫いるかな?」

という感じで、ご機嫌にニャンニャン鳴きながら探していました。

部屋の中をウロウロ。

あちこちを確認します。

でも、いくら探してもチャタロウとクロスケがいません。

しばらくすると……

ソファーの下に隠れてしまいました(笑)。

やっぱり、初めての場所は少し怖かったのかもしれません。

しばらく探索した後、ムギタマはまた隔離部屋へ戻りました。


そして、突然の鉢合わせ

そんなある日のこと。

隔離部屋の扉を開けた瞬間でした。

ムギタマとクロスケが、ばったり鉢合わせ。

「えっ?」

という感じのクロスケ。

一方、ムギタマは……

嬉しそう(笑)。

ムギタマはクロスケに近づいていき、頭をスリスリ。

「仲間だー!」

という感じです。

ところが、クロスケの反応は違いました。

シャーッ!

クロスケがムギタマに向かって威嚇しました。

クロスケが「シャー」と言うのは、我が家では掃除機と戦っているとき以外では、ほとんど聞いたことがありません。

それだけ、クロスケにとっては突然の出来事だったのでしょう。

ムギタマは、

「え?なんで?」

という感じ。

そしてクロスケは逃げていきました。

ムギタマは仲良くしたい。

クロスケはまだ怖い。

このときの2匹の温度差は、かなり大きかったです。


8日目からは少しずつ練習

8日目からは、少しずつ一緒にいる時間を作る練習を始めました。

隔離部屋の扉を閉めているときは、ムギタマを自由にして遊ばせる。

そして扉を開けるときは、ムギタマをケージに入れる。

チャタロウとクロスケが隔離部屋に入って、ムギタマをケージ越しに見る。

そんなことを繰り返しました。

チャタロウとクロスケは、ケージの横を通るときにムギタマを見ます。

チャタロウは、

「シャー!」

と言いながら通り過ぎることもあります。

一方、クロスケは……

ほぼ無視(笑)。

そのまま普通に通り抜けていきます。

クロスケはムギタマを怖がっているようにも見えますが、少しずつ存在には慣れてきているようでした。


ムギタマの遊び方が激しくなってきた

隔離部屋では、ムギタマが猫じゃらしで遊ぶパワーも、日に日に激しくなってきました。

最初は緊張していたムギタマ。

でも、今ではかなり元気。

部屋の中を走り回り、猫じゃらしに飛びつきます。

「この子、かなり元気じゃん(笑)」

少しずつ、ムギタマの本来の性格が見えてきました。


チャタロウとクロスケも遠くから観察

ムギタマをケージに入れて隔離部屋の扉を開けておくと、チャタロウとクロスケは遠くからムギタマを見つめています。

近づきすぎることはありません。

でも、気にはなる。

そんな感じです。

特にチャタロウは、ムギタマを見るたびに「シャー」と言うこともあります。

一方、クロスケは少し距離を置きながら観察。

3匹の距離感は、まだまだ微妙です。

でも、完全に拒絶しているわけでもありません。

少しずつ、少しずつ。

3匹なりのペースで関係を作り始めているように感じました。


そして10日目、さらに距離が縮まる?

10日目。

ムギタマをケージに入れて隔離部屋を開放。

窓を開けると、チャタロウがいつものように窓の外を見にやってきました。

すると、チャタロウがムギタマの近くを通り過ぎます。

そのとき、

「シャー!」

やっぱり怒ります(笑)。

でも、少しずつ変化も出てきました。

クロスケは、ムギタマのいる窓の方へ自分から行くのは少し怖いようです。

ただ、抱っこして連れていくと、意外と落ち着いて外を見ています。

「ムギタマがいる場所=絶対に怖い場所」

というわけではないのかもしれません。

そして11日目。

10日目と同じような状況でしたが……

チャタロウが通りすがりに「シャー」と言う回数が、少しずつ減ってきました。

これは、もしかすると良い変化なのかもしれません。

ところが、この翌日。

ムギタマが、まさかの脱走。

チャタロウとの関係が一気に動き始めます。

ムギタマお迎え記録⑥へ続きます。

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