ムギタマを迎えて16日目。
前日は、ムギタマをリビングで自由にしてみました。
チャタロウに何度もシャーと言われ、夜はケージの中で大暴れ。
結局、隔離部屋に戻ることになりました。
そんなムギタマですが、ここから少しずつ変化が見えてきます。
3匹一緒に朝ご飯
この日の朝。
3匹一緒にご飯を食べさせてみました。
最初はいい感じ。
ムギタマも食べています。
チャタロウも食べています。
ところが、クロスケがなかなか食べません。
どうやら、ムギタマとの距離が近すぎるようです。
そこで、ムギタマだけ少し離れた場所で食べてもらうことにしました。
すると、クロスケも落ち着いて食べ始めました。
やっぱりクロスケは、ムギタマが嫌いというより、
「もう少し距離を取ってほしい」
という感じなのかもしれません。

クロスケがムギタマの残りを食べていた
そして、朝ご飯の後。
ムギタマが少し残していたカリカリを、クロスケが食べていました。
「クロちゃん、それムギちゃんのご飯だけど(笑)」
と思いながら見ていると、ふと疑問が。
ムギタマのご飯と、チャタロウ・クロスケのご飯。
もしかすると、味が違うのでしょうか?
シニア用と若者用でフードが違うので、
「ムギタマのほうが美味しいのかな?」
なんて考えてしまいました(笑)。
猫にとっては、年齢よりも味の好みのほうが大事なのかもしれません。
ムギタマが少しずつ距離感を理解してきた?
そして、この頃からムギタマに変化が出てきました。
これまでチャタロウを見ると、
「遊ぼう!」
「仲良くしよう!」
と、かなり積極的に近づいていたムギタマ。
それが少しずつ、
「チャタロウにはあまり近づきすぎないほうがいい」
と分かってきたように見えます。
以前ほどグイグイ行かなくなりました。
そのおかげか、チャタロウの「シャー」も減ってきています。

これは大きな変化です。
ムギタマがチャタロウの気持ちを少しずつ理解し始めたのかもしれません。
クロスケはお腹を見せたまま
一方のクロスケ。
ムギタマが近づいてきても……
なんと、お腹を見せたまま寝転んでいます。

これはかなりリラックスしているように見えます。
ムギタマが近くにいても、
「まあ、いいか」
という感じでしょうか。
チャタロウとクロスケ。
同じ先住猫でも、ムギタマへの反応は全く違います。
チャタロウは慎重。
クロスケは比較的寛容。
そしてムギタマは積極的。
この3匹の組み合わせが、なかなか面白いです。
ムギタマ、先住猫のトイレを使う
そして、この日はもう一つ事件が。
ムギタマが、チャタロウとクロスケが使っているトイレでウンチをしていました。
「そこ使うんだ(笑)」
新しい猫を迎えた当初は、
「自分のトイレを使ってね」
と思っていましたが、ムギタマはすっかり我が家の猫になってきたようです。
自分のトイレだけではなく、先住猫のトイレまで使うようになりました。
もちろん、猫たちにとってはトイレも大切な場所。
3匹それぞれが快適に使えるように、これからも様子を見ていこうと思います。
チャタロウのシャーが減ってきた
17日目。
チャタロウの「シャー」が、さらに減ってきた気がします。
ムギタマが近づいても、毎回怒るわけではありません。
以前は、
「近づくな!」
という感じだったのが、
「まあ、そこにいるくらいならいいよ」
という感じになってきました。
そして18日目。
ついに、隔離部屋を全開放して、夜まで家を空けてみることにしました。
もちろん少し不安はありました。
でも、3匹の関係は、以前より確実に落ち着いてきています。
この日、家に帰ってみると……
ムギタマはチャタロウに少し怒られていたようです(笑)。
でも、最近のムギタマは、もうあまり気にしていません。
そしてチャタロウも、
「怒っても効果ないな……」
と、少し諦め気味に見えます(笑)。
そんな2匹の関係が、ここからさらに変わっていきます。
そして20日目。
ついに、あの光景を見ることができました。
ムギタマお迎え記録⑩へ続きます。




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