先住猫2匹の家に新しい猫を迎えることに|多頭飼いを始める準備とお迎え初日の記録【ムギタマ①】

我が家の猫

我が家には、2匹のノルウェージャンフォレストキャットがいます。

名前は、チャタロウとクロスケ。

2匹とも10歳~11歳くらいになる、我が家の大切な先住猫です。

そんな我が家に、このたび新しい猫を迎えることになりました。

名前は――

ムギタマです。

今回から、ムギタマを我が家に迎えてから、チャタロウとクロスケとの距離が少しずつ縮まっていくまでの出来事を、何回かに分けて記録していこうと思います。

「新しい猫を迎えたら、先住猫たちはどんな反応をするんだろう?」

「すぐに仲良くなれるのかな?」

「新入り猫との暮らしは、実際どんな感じなんだろう?」

そんな方の参考にもなればと思います。

もちろん、猫同士の性格や相性によって状況は違うと思うので、あくまでも我が家の場合の記録です。

今回は、まずムギタマを迎えることになった経緯から。


我が家にはチャタロウとクロスケがいる

我が家で暮らしているのは、ノルウェージャンフォレストキャットのチャタロウとクロスケ。

2匹とも10歳~11歳くらいです。

チャタロウは活発で、外を見るのも大好き。

一方のクロスケは、チャタロウよりも少し慎重派です。

性格は違いますが、2匹とも長い間一緒に暮らしてきた大切な家族です。

実は、我が家では以前からシャム系の猫を飼っていることが多く、私自身、シャム系の猫が好きでした。

そこで、

「またシャム系の猫と暮らしたいな」

と思うようになり、保護猫サイトなどで新しく迎える猫を探し始めました。

ただ、ここで気になったのがチャタロウとクロスケの年齢です。

2匹ともすでに10歳を超えています。

そこに元気いっぱいの子猫を迎えると、先住猫たちにとって負担が大きくなってしまうかもしれません。

そこで、今回は子猫ではなく、

ある程度落ち着いた年齢の猫。

そして、

先住猫とも仲良くできそうな性格の猫。

そんな条件で探すことにしました。


そんなときに出会ったのがムギタマ

保護猫サイトを見ながら探していると、気になる猫が目に入りました。

それが、今一緒に暮らしているムギタマです。

まず目に入ったのが、クリクリとした大きな目。

そして、どこかシャム系を思わせる顔立ち。

「かわいいなぁ」

というのが最初の印象でした。

でも、ムギタマにはもう一つ、ちょっと変わった特徴がありました。

それが、足のつま先です。

なんと、つま先が白いんです。

シャム系っぽい見た目なのに、足先は白い。

このちょっと変わった模様も、ムギタマの魅力の一つでした。

そして、見た目だけではありません。

保護されているムギタマは、他の保護猫たちとも仲良く過ごしているとのこと。

性格も大人しく、他の猫とも上手くやれそうな印象でした。

「この子なら、チャタロウとクロスケとも上手くいくかもしれない」

そんな期待を持つようになりました。

もちろん、実際に会ってみないと猫同士の相性は分かりません。

10歳を超えたチャタロウとクロスケにとって、新しい猫を迎えることが本当に良いことなのか。

ムギタマ自身も、新しい家で落ち着いて暮らせるのか。

いろいろ考えました。

それでも、

「一緒に暮らしてみたい」

という気持ちがどんどん強くなっていきました。

そして、ムギタマを我が家に迎えることになったのです。


新しい猫を迎えるために準備開始

ムギタマを迎えることが決まったら、次は家の準備です。

今回、新しく購入したものがあります。

それが、猫用のケージ。

我が家にはこれまでケージがなかったので、ムギタマを迎えるために新しく用意しました。

ムギタマがいきなりチャタロウやクロスケと一緒に生活するのではなく、まずは一部屋を隔離部屋にして、そこで新しい環境に慣れてもらうことにしました。

いきなり先住猫と対面させるのではなく、

まずは新しい家に慣れてもらう。

そして、ムギタマとチャタロウ、クロスケの様子を見ながら、少しずつ距離を縮めていく。

そんな計画です。

とはいえ、猫同士の相性は実際に会ってみないと分かりません。

チャタロウは怒るかな?

クロスケは怖がるかな?

ムギタマはどんな反応をするかな?

そして、3匹は仲良くなれるのかな?

いろいろなことを考えながら、ムギタマを迎える日を待ちました。


いよいよムギタマを迎えに行く日

そして、ついにムギタマを迎えに行く日がやってきました。

遠くまでムギタマを迎えに行き、帰りは新幹線と電車で我が家へ。

ムギタマはキャリーの中で、とても静かにしていました。

あまりにも静かだったので、なんと電車の中で隣にいた方から、

「全く鳴き声がないけど、犬か猫がいるんですか?」

と話しかけられました(笑)。

確かに、猫を連れていることが分からないくらい静かでした。

そして、無事に我が家へ到着。

いよいよムギタマとチャタロウ、クロスケの新しい生活が始まります。

まずは、用意していた隔離部屋へ。

ムギタマにはケージに入ってもらい、しばらくはゆっくり過ごしてもらうことにしました。

このときはまだ、チャタロウとクロスケは、

「家の中に新しい猫が来た」

ということすら知りません。

まさかこの日から、我が家の猫たちの関係が少しずつ変わっていくことになるとは、この時点ではまだ誰も知りませんでした。

そして、この日の夜。

ムギタマは新しい家で、初めての夜を迎えます。

ところが――

ご飯を食べない。

おやつも食べない。

トイレにも行かない。

新しい環境に突然やってきたムギタマ。

「大丈夫かな?」

と、いきなり心配になる飼い主でした。

一方、別の部屋にいるチャタロウとクロスケは、いつもと変わらない様子。

まだムギタマの存在には気づいていません。

こうして、我が家の新しい猫・ムギタマとの生活が始まりました。

果たして、チャタロウとクロスケはムギタマを受け入れてくれるのでしょうか?

そして、ムギタマは我が家に馴染んでくれるのでしょうか?

次回は、ムギタマを迎えた1日目から数日間の様子をお届けします。

初日は全く食べなかったムギタマ。

しかし、翌日には少しずつ変化が見られるようになりました。

そして、ついにチャタロウが「何かいるぞ?」と気づき始めます。

ムギタマお迎え記録②へ続きます。

新入り猫が家に慣れるまで|先住猫に気づかれるまでの3日間【ムギタマお迎え記録②】
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